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障害者の特徴
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障害者基本法では、「身体障害、知的障害又は精神障害があるため、長期にわたり日常生活又は社会生活に相当な制限を受けるもの」と障害者を限定している。世界保健機関も「先天的か否かにかかわらず、身体的または精神的能力の障害のために、通常の個人的生活ならびに社会生活に必要なことを自分では、完全にまたは部分的に出来ない人」としている。
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広がる対象
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リハビリテーションの対象は、身体障害、精神障害、発達障害、老年期障害と心身の障害および乳幼児から老人まですべてのライフステージにわたる人々におよぶ。疾患としては、結核などは減少してきたが、人口の高齢化や社会環境の変化に伴い、心臓疾患、脳血管障害、交通災害などの後遺症、精神障害に対するリハビリテーションの需要が増大している。これらの疾患に共通するのは、非可逆的ないし治癒困難で、長期的なケアを必要とするいわゆる慢性疾患患者がリハビリテーションの主な対象となることである。 |
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患者と治療者の連携 |
リハビリテーションアプローチは薬物療法、外科的療法と異なり医療従事者の一方的なはたらきかけだけでは十分な効果が期待できない。患者自身が、家庭復帰したい、社会復帰したいという意欲がなければ、いくら治療者がすぐれた治療技術を提供しても治療効果はあがらない。 |
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